妊娠線治療でも注目のイントラセルとは

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妊娠線・肉割れの予防・治療方法

イントラセルとは

タオル

イントラセルは、49本ものフラクショナル形状の極細の注射針を使う事で、肌の表面を傷つけずに狙いの深度まで、確実に熱を与えられます。

注射針の長さを術者が設定できるので、肌の内部から表皮層まで含めた、全ての層に作用させることが可能です。

イントラセルは、患者さまごと、あるいは照射する場所によって異なる電気抵抗値を、背術時にリアルタイム測定可能です。

その電気抵抗値に応じて電圧を変えられます。

このため、施術部位の受ける熱量を、常にほぼ一定にキープ可能で、ムラなく施術できます。

また、イントラセルは照射の強さの設定において、レベル1~7まで、設定が変更可能です。

イントラセルの基本原理

生体内で流れるラジオ波による、施術部たんぱく質の熱変性(性質が変わること)、およびコラーゲン類の再生・新生促進補助です。

もう少し分かりやすいように、以下で補足説明します。

まず、ラジオ波により、施術部に熱が生まれます。

たんぱく質は、熱で変性すると縮むため、肌の引き締め・張りが期待できます。

また、新しいコラーゲンの生産を促すため、肌のリニューアル、および肌の奥からの張りと毛穴の縮小も期待できるとうことです。

イントラセルの治療内容

ハンコ注射(ハンコの先に、小さな剣山を付けたような形の注射針)のような注射針を肌に挿入します。

この注射針には特殊なコーティングがされていて、先端の0.3mmだけにラジオ波(RF)を流せるように加工してあります。

これは直接、標的である真皮層にだけ熱を与え、エラスチンやコラーゲンなどの肌を構成するたんぱく質のターンオーバーを活性化させ、妊娠線のシワやへこみ、たるみの改善を助けます。

特筆すべき点は、注射針の「先端にだけ」ラジオ波が流せるという点です。

今までのフラクショナルレーザーなどによる治療法との違いです。

これにより、皮膚への余計なダメージを回避できるようになりました。

さらに、ダウンタイム※の短縮にも成功、治療回数も少なくて済むという、画期的な治療方法です。

新型イントラセルの特徴

新型イントラセルは、これまでのタイプに比べ、大きく3つの特徴がプラスされ、より効果的な妊娠線・肉割れ・しわ・たるみなどの治療ができるようになりました。

以下に、新型イントラセルの特筆すべき3つの特徴を挙げました。

1、SRR(針なしチップ)

ラジオ波をポイント照射することのできるチップで、麻酔不要で施術でき、毛穴の開き、小じわ、美肌に効果的です。

針刺しの治療と併せて行えば、トータルで美肌治療をすることができます。

また、SRRチップだけでの照射もできます。

ダウンタイムも、ノーマルフラクショナルレーザーなどの既存治療よりも短く、妊娠線・肉割れ・シワ・たるみ・毛穴開き・ニキビ(跡も)・引き締めに対し、1回の治療効果がとても高いです。

さらに、部分照射もできるので、手頃な費用で施術を受けられます。

2、リアルタイム電気抵抗値計測システム

個々人により、また同一人物でも、部位によって生体の電気抵抗値は違うため、同じ津用さのラジオ波を流しても、与えられる熱量にバラつきがでます。

新型イントラセルは、部位や人による抵抗値の差やバラつきをリアルタイムで随時検知・計測し、抵抗値に合わせて与える熱量を都度調節することにより、ムラのない施術が可能になりました。

3、モノポーラRF

従来型のバイポーラモードに加え、モノポーラRFにより、より深い層での攻めの治療が可能になりました。

より強い引き締め・リフトアップ効果が期待できます。

以上3つにより、肌の「全層施術」が可能になりました。

表皮~真皮浅層・深層に至るまでの全ての層に熱を与えられます。

従来の治療に加え、モノポーラRFによる広い範囲の深い施術、SRRチップによる、肌の表層近くの治療ができるようになり、患者さまの症状・目的に応じて、オーダーメイドの治療ができるようになりました。

一台の機械で、表皮~真皮浅層・深層に至るまでの全ての層に施術できます。

治療の流れ

来院 予約制を取っているクリニックも多いので、事前に電話やネットで予約を行って受診しましょう。
カウンセリング 医師による肌の状態のチェックなど
施術の説明 医師またはスタッフが治療内容・料金などについて説明します。(大抵、約10~20分位)
施術日の予約 カウンセリング後に予約が空いているようであれば、当日そのまま受けることも、もちろん可能です。
前処置1 患者自身でクレンジング(※ご使用のクレンジング剤は、肌に負荷のかかる成分を除いた、低刺激のものをおすすめします)
前処置2 その後、局所麻酔剤を含むクリームを塗り、20~30分位待ちます。これは快適に施術をお受け頂くための前準備です。(※当薬品にアレルギーのある患者など一部適用不可の場合あり。)
処置 イントラセルを照射します。麻酔クリームの効果で、痛みはほとんどない場合が多いです。
クールダウン お部屋で休んで頂きながら、施術部のほてりなどが冷めるのを待ちます。(約10分)
お会計 全額自己負担となり、複数回治療が必要な場合は次回の予約を行います。
施術後の経過 施術の直後は、赤みや熱感がありますが、2、3日、遅くとも1週間以内には収まることがほとんどです。皮膚が落ち着いてきた頃に、肌の張りなどを実感される患者さまが多いです。

治療前に医師と相談が必要な人

以下の病気、または症状のある方は、イントラセル治療前に医師との相談が必要になります。

  • 悪性疾患(皮膚悪性腫瘍(悪性黒色腫など)以外)
  • 抗血液凝固剤(=「血液をさらさらにする薬」などと呼ばれる事もあります。例えばアスピリン、ワルファリン、ビタミンK、ヘパリンなど)服用者
  • 出血性疾患(血小板数の減少、または血小板や凝固因子、血管壁・結合組織や線溶系の機能異常など)
  • 高血圧症(くり返し測っても、血圧が最高血圧140mmhg以上、または最低血圧90mmhg以上の場合)
  • 糖尿病による合併症(手足など、末梢の神経や血管などの障害ほか)
  • 肝斑(事前に投薬が必要な場合もあります。)

イントラセル治療が受けられない方

以下の病気、または症状のある方・部位には、イントラセル治療ができません。

  • ペースメーカー、金属製プレートやインプラント、血管内ステント、外科出術用等の糸(縫合糸等)、シリコンプロテアーゼ等の異物が体内に埋め込まれている場合
  • にきび以外の炎症のある皮膚感染症
  • 皮膚悪性腫瘍(悪性黒色腫など)
  • 妊婦
  • ケロイド

イントラセルとおすすめ併用療法

EGF+ビタミンC誘導体併用療法

EGFとは、Epidermal Growth Factor=皮膚の成長因子のことです。

これは、細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)を促す、たんぱく質の一種です。

皮膚の細胞を活性化し、新しい細胞を盛んに作り出すことを助けるため、若々しい肌のキープが期待できます。

また、皮膚を構成するたんぱく質の繊維であるエラスチン・コラーゲンの生成にも関係するため、皮膚に張りや弾力を与えます。

イントラセルで肌に穴を開けた後に塗ることによって、浸透効果が上がり、より一層の効果が期待できます。

イントラセルの予算・相場

社名 料金の目安
A社 約168,000円
B社 約178,000円
C社 約130,000円
D社 約150,000円
E社 約100,000円

以上のデータから、イントラセルの治療費の相場は、だいたい平均約145,000円前後といえるのではないでしょうか。

イントラセル治療による、その他の効果

イントラセル治療では上記の他にも、スキンタイトニング(リフトアップ効果)やリジュビネーション(若返り効果)などの美肌効果も、大いに期待できます。

リフトアップ効果の理由は、たんぱく質は、熱で変性すると縮む(→結果、引き締まる)ことが期待できるからです。

またリジュビネーション(若返り効果)の理由は、新しいコラーゲンの生産を促すことが期待できるためです。

フラクショナルレーザーとの違い

フラクショナルレーザーは、肌の表面経由で、組織を蒸散させながら真皮まで熱量を届けます。

「組織を蒸散させながら」という点からも分かるとおり、肌の表面に少なからずダメージを与えるため、波長などによらず、必然的にダウンタイムの延長が起きます。

その点、イントラセルなら安心です。

針の先端以外は絶縁処理されているため、表面~真皮浅層にはほとんど熱力学的ダメージを与えず、狙った深さにだけ、確実に熱量を届けられます。

もちろん、ダウンタイムも最小限に抑えられ、あらゆる肌質に対応可能です。

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